アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。
「社会課題の解決に貢献できる、幅広い分野の実用的なスキルを得られる職種」を軸としている上で、貴社が自己実現のプラットフォームになると考える。高校時代にUNHCR日本事務局の方にインタビューをしたことをきっかけに、支援による問題解決の限界を感じ、ビジネスを通じて持続的に貢献したいと考えた。海外留学の情報の少なさに気づいてYouTubeの運営を始めたり、二社の全く異なる分野のインターンを経験し、そこでの知識をキャリアビジョンに反映するなど、先を見据えて挑戦を重ねてきた。課題の解決やイノベーションにテクノロジーが必須である現代において、その領域に圧倒的強みをもつアクセンチュアで実用的なスキルを磨きたい。広いソリューションの提案など、社会に大きいインパクトを与えるための多様な業務を通じ、強いグローバルネットワークがある環境で自分のキャリアの可能性を広げられる広い視野も養いたい。