ゼミ・研究室の内容(300字程度)
「〇〇の目印となるタンパクを認識する〇〇細胞を活性化・増殖させる働きをもつワクチンを投与した〇〇患者の〇〇モニタリング」というテーマで研究を行っています。〇〇ワクチンは〇〇〇〇療法の1つであり、ワクチンの投与により体内にある〇〇細胞を活性化・増殖させ、抗〇〇効果を得ようとする治療法です。
〇〇モニタリングの目的は、1.ワクチン治療前の患者体内の〇〇状態を評価することと、2.治療中に〇〇の目印となるタンパクに対して〇〇応答が誘導・維持されていることを示すことです。本研究は、ワクチン治療開始前の〇〇状態から、患者の予後を予測できる〇〇マーカーの開発を目標としています。
ご自身の長所や特徴(自覚している性格)(50字程度)
主体的に行動できる、前向きな思考、社交的、チャレンジ精神、現状に甘んじない向上心です。
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。(300字程度)
テーマパークのアルバイトでチームの一員として乗り物の乗車人数増加という目標に貢献しました。このチームは、新規クルーの不安を解消したり、同僚が前向きな気持ちで勤務できるように積極的に声かけを行うものです。運行中、安全のために乗り物を停める場面が多く、待ち時間が延長するという問題がありました。私は、多くのお客様に楽しんでほしいと考え、停止を減らすために行動したいと考えました。そして停止の主因を上司に尋ね、停止機会を減らす施策をチームで話し合い考えました。その後、施策を各ポジションに伝達し実践した結果、停止機会が減り、〇時間あたりの乗車人数を〇名近く増加できました。
上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたか教えてください。(300字程度)
この経験でぶつかった壁は、クルーが伝達を回し忘れてしまい、施策が継続できない場合があったことです。具体的には、施策の1つにお客様の嘔吐による乗り物の停止機会を減らすため、「この乗り物は急旋回を伴います。酔いやすい方はご注意ください」とアナウンスすることを、ポジション交替の度に伝えてもらう施策を行いましたが、新規クルーが伝達し忘れてしまうことがありました。これに対し、伝達が回っているかの確認を定期的に行うことが必要だと考えました。そして「ポジションを通るたびに、伝達が継続されているか確認してほしい」とチームに共有し、各自が実行することで施策を継続させ、乗車人数を維持できました。
集団で1つの目標に向かって行動した経験を教えてください。(300字程度)
研究で、実験結果が不安定になる原因を特定するという目標のために研究チームで協働した経験です。研究室では、〇〇の予後予測という目標を掲げ、実験を進めています。しかしあるとき突然実験データが安定しなくなる問題に直面しました。最初は困惑しましたが、乗り越えることで研究チームの成長機会になると前向きに捉えました。
私は、問題の原因特定のために研究チームのメンバー〇名と教授と、試薬や器具の扱い方を報告し、改善策を提案し合う場を設けたいと申し出て、挙がった〇つの施策を順に、各〇回以上検証しました。そして、試薬を従来より高温で温める施策を試した結果、データの精度が上がり、実験結果が安定しました。
志望動機(200字程度)
人の健康に寄与できるものに携わりたいという想いを貴社で実現したいからです。私は大学で、侵襲を伴う診断や治療は患者さんの負担が大きく、その後のQOLも低下すると学び、患者さんに優しい機器を発展させたいと考えました。貴社は製品開発から修理までを一貫して行っており、顧客の声を製品に反映しやすい点に魅力を感じています。入社後は臨床開発職として、患者さんに安全で低侵襲な診断・治療機器を提供することに貢献したいです。
第一希望と第二希望の勤務地を希望する理由を入力してください。(100字程度)
こだわりません。