26年卒
男性
- 青山学院大学
ES情報
学生時代(大学以降)に力をいれて取り組んだ学業についてお書きください。400
ゼミメンバーとともに、○○をしたことです。○○の新たな価値として、将来的には「縁づくり」という意味を持たせることを目標に活動しています。私はプロジェクトで会議の進行役を担当しましたが、初めのうちはアイデアがあまり出ず、チームのモチベーションにばらつきがあり、施策作りが難航しました。そこで、メンバーと対話を重ね、各自の行いたい役割を果たせるようサポートすることを意識しました。さらに、○○を活用し、重要なポイントを視覚的に記録することで共通認識を深め、全体を俯瞰する視点を大切にしました。その結果、「○○」と「○○」という○○を生み出すことができました。このプロセスを通じて、施策の推進力とメンバーの強みを活かす方法を養うことができました。
学生時代(大学以降)に力をいれて取り組んだ活動(学業以外)についてお書きください。400字
○○のPR活動とSNSの運用代行を行ったことです。コロナ禍で○○したことをきっかけに、○○の問題に関心を持ちました。一方で、多くの学生が最寄り駅である○○周辺の○○の情報を把握できておらず、SNSを活用して探す人が多いことに気づきました。このことから、SNSをうまく活用すれば、○○と学生の両方をサポートできるのではないかと考えました。活動を始めた当初、○○の信頼関係を築くことに苦労しましたが、○○で視聴者の閲覧時間や投稿滞在時間を1投稿ごとに比較し、改善を重ねた結果、3ヶ月で月間閲覧数を315万人まで増加させることができました。その実績を基に、○○の方々と再度対話を重ね、双方の課題や信念を共有し、納得のいく形でPR活動とSNS運用代行を進めることができました。この経験を通じて、私は挑戦する心と関係構築の重要性を学びました。