26年卒
女性
- 日本大学
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自己PR
私の強みは、どんなことにも積極的に挑戦できることです。この強みは、15年続けている○○(楽器)で特に強く発揮されていると思います。私は、昨年の発表会で、しっとりと繊細に展開されていく、私が最も苦手としていた曲調のものに挑戦しました。まず、そのような曲を演奏する上での自身の課題を見つける為に、○○の演奏動画を見たところ、私は一音一音の抑揚への拘りが薄いと分かりました。スローで進む分、細かい抑揚がないと聴衆も退屈してしまうため、練習を毎回録音し、抑揚が表現されているか何度も確認して本番に臨みました。そして、結果として課題としていたものに対して高い評価を頂けたので嬉しかったです。
この経験から、苦手なことに挑み、成功させることの楽しさを改めて実感したと共に、自身の演奏を客観的に分析できたことで、今までにない充実感も得られました。私はこの強みを生かして、どんなことにも、失敗を恐れず、積極的に取り組んでいます。
学生時代に取り組んだこと
私は、○○法を中心に、○○法の学習に力を入れました。私は、小さい頃から音楽が大好きなので、大学では○○法を学びたいと思っていました。しかし、1年生では履修できなかったため、○○検定の勉強を始め、○○法の体系を掴むことに重点を置きました。
2年生になり、○○法の講義が履修できるようになったので、検定の学習では得られないより細かな知識を習得し、○〇士の国家資格も取得しました。
3年次では、○○法のゼミナールに所属し、2人1組での○○研究発表や様々な○○を参考に、全員で1つのオリジナル○○を作って○○を出し、学園祭にて○○形式で発表する「模擬○○」の準備をしました。また、○○法での取り決めの利用形態を実践的に学習しました。現在は、「○○と○○権の関係」というテーマで卒業論文の作成を行っています。