26年卒
男性
- 武蔵野大学
ES情報
これまでの経験で得た価値観や考え方の中から、仕事でも活きそうだと思うことを教えて下さい。また、それらが仕事で活かせると感じた理由もあわせて記載してください。
私が大切にしている価値観は、「チームで協力し、相手の意見を尊重しながら作品を作ること」です。 私は大学で○○部というサークルに所属しており、そこでは動画制作活動を行っていました。動画制作では、視聴者にとって面白いものを作ることはもちろん、チーム全員が納得する作品を作ることを大切にしました。意見が対立することもありましたが、話し合いを重ね、より良いものを作るために柔軟に対応する力を身につけました。 私は仕事においても、クライアントやチームメンバーの意見を尊重しながら、最適な形で映像を制作することが重要だと考えています。貴社のクリエイティブな環境の中で、多くの人と協力しながら成長し、より良い作品を生み出していきたいです。
エレファントストーンで活かしたいあなたの強みとその理由となる経験
私が貴社で活かしたい強みは、課題を分析し、的確な解決策を立案・実行する力です。
私は大学1年生から現在に至るまで、地元中学校の○○部のコーチとして、チームの競技力向上に取り組んできました。各選手のプレーを観察し、データを収集・分析して適切な練習メニューを組むことで、個々の課題を明確化しました。また、試合中のメンタル強化や技術面での改善をサポートする取り組みも行いました。その結果、選手たちは課題を克服し、葛飾区大会で個人戦・団体戦どちらも優勝を果たしました。
この経験から、私は課題解決力とチームワークを培いました。貴社でも、課題を的確に把握し、最適な解決策を提案することで、クライアントの期待を超える価値を提供したいと考えています。
20代のうちに実現したい目標や夢と、そのためにエレファントストーンでどんなキャリアを積んでいきたいかを記載して下さい。
私は「人の心を動かす映像を作る」という目標を持っています。
私は大学で○○部に所属し、動画制作の企画・収録・編集を一貫して監督していました。視聴者を楽しませるだけでなく、部員全員の意見を取り入れ、完成度の高い作品を作ることを意識しました。特に、視聴者の関心を引く企画を考える段階を重要視し、リサーチを通じてトレンドを分析しました。撮影では演出やカメラアングルを工夫し、出演者の個性が際立つ映像を作成し、編集ではテンポ感や音楽の挿入にこだわり、視聴者が飽きずに楽しめる映像を追求しました。
この経験から、私は映像で人の心を動かすことの面白さを学びました。貴社では、映像制作のプロセスに携わりながら、あらゆる技術を磨き、より多くの人に影響を与えられるクリエイターとして成長したいと考えています。