26年卒
男性
- 東京電機大学
ES情報
自己PR
私の強みは人と協働することと、新しいことへ挑戦することです。具体的には大学〇年時に起業を経験しており、そこで部署間や所属していた部署内での実務的なコミュニュケーションを取ったり、手探りながらも会社の運営の仕方や自分の専門外の業務を受け持っていたという経験があり、実際にはエンジニアでありながらもマーケティングや営業も経験しました。
志望動機
私が貴社を志望する理由は2点あります。1点目は貴社の社風が自分にあっていると感じたからです。具体的にはパーク24の設計部門に先輩がつとめているのですが、ベンチャー企業のような社風だと聞き、今の私のアルバイト先も含め、今までベンチャーで働いてきたのでその経験を生かせると感じました。2点目は貴社のシステムであるTONICについてSaaS化するとの中期経営計画があり、モビリティーインフラにおいてとても強いインパクトがあるのではないかとワクワクを感じるとともに、貴社ならではの車、人、駐車場、町というネットワークを介してインフラを構築するという今までなかった領域に携わりたいと感じたことが貴社を志望する動機です。
学生時代に力を入れたこと
大学〇年次に起業して、〇〇というアプリをリリースしました。同社ではエンジニア兼役員として参画し、主にスマートフォン版の〇〇となる〇〇部分の実装を担当しました。また、初期段階でのアプリの仮説検証や市場調査を経験しました。この経験で最も苦労したのは、チーム開発と他部署とのコミュニケーションです。チーム開発においては、メンバー全員が未経験だったため、〇〇を使った〇〇の方法や、情報共有・業務分担の仕組み構築に試行錯誤しました。効率的な開発フローを確立するため、レビュープロセスの標準化や定期的な進捗共有の場を設け、チーム全体が円滑に機能するよう継続的に改善を重ねました。他部署とのコミュニケーションについては、要件定義に沿った開発が進んでいるか、また開発工数の見積もりが適切かといった課題がありました。これに対し、部署間のミーティング頻度を増やし、お互いの業務内容や進捗状況を透明化することで、風通しの良い連携体制を構築しました。