JALスカイ

25年卒

女性

  • 立教大学

ES情報

JALスカイのメインベースコースを志望する理由

日本のおもてなしの心でお客様の記憶の残る思い出を届けたいからです。私は、日本らしいあたたかさと心遣いを多くのお客様に提供することで、旅の思い出をより濃いものにしたいと考えています。貴社では、社員全員がJALフィロソフィを胸に、一体となって確かな安全性と定時性を確保していること。そして、お客様一人一人に寄り添い、常に心あたたまる瞬間を生み出していることから、この想いを実現できると考えます。入社後は、お客様の期待を超えるサービスを行うことで、またJALに乗りたい、日本に来たいと思えるきっかけを提供します。

羽田空港・成田空港を支えるJALのグランドスタッフとして中長期的に活躍するため、どのように成長していきたいか、ご自身のライフプラン・キャリアプラン双方の視点から

JALのグランドスタッフとして、さりげない心配りができる人へと成長したいです。目の前の相手の心に寄り添い、どうすれば喜んでもらえるかを常に考えることで、求める一歩先の行動をとれる人になりたいと考えています。このような人物に成長し、私は後輩の育成とラウンジ業務に携わりたいと考えています。後輩の立場で考え、抱く不安や喜びにそっと寄り添う行動をとることで心強い支えとなる指導員を目指します。ラウンジ業務では気づきの感度を高めることで、お客様一人一人に沿ったおもてなしを提供します。また、日常生活でも相手が笑顔になるためのさりげない手助けや声掛けを行うことで、喜びや感動を波及させる存在になりたいです。

これまでの社会人や学生時代の経験(過去5年程度)で得た一番の学びは何ですか。また、その経験を空港ハンドリングでどのように活かしていきたいですか。

ー人との出会いが人生を豊かにしてくれることです。大学生の自由な時間を利用して外に飛び出し、その場所に行かなければ出会うことがない人との繋がりから多くの思い出や学びを得ることができました。特に海外の大学でのインターンシップでは、国籍や文化を越えた絆を感じたことに加え、相手を尊重する気持ちと自己表現の重要性を学びました。この経験を活かし、お客様の記憶に残るサービスを提供したいです。目の前のお客様との出会いをキセキと捉え、私だからこそできるおもてなしを提供することで旅の思い出の一部となるような接客、夢や希望を一押しできる接客を行います。また、お客様から学ぶ姿勢を常に持つことで、スキルの向上に努めます。

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