26年卒
女性
- 立教大学
ES情報
大学時代に最も高い目標を立てて取り組んだことを教えてください。(400文字以内)
〇〇への交換留学中、専攻外でありながらグループワーク中心の授業でA評価獲得を目指しました。受講生は全員現地の学生で、ディスカッションのスピードが速く、英語の聞き取りや素早い発言に課題を感じました。しかし、この環境を成長の機会と捉え、グループワークでは自分にできることを考え、主体的に取り組みました。具体的には、①現地の友人とディスカッションの練習を重ねる ②事前に課題を調べ、発言内容を準備する ③グループワークを細かく記録し、議論の流れを整理する ④足りない情報を補足し、資料を積極的に提供する、という4つの取り組みを行いました。その結果、スムーズなディスカッションが実現し、最終課題のプレゼンテーションでもA評価を獲得することができました。この経験を通じて、言語の壁を乗り越え、課題解決のために最適な方法を考え抜く力を養うとともに、異文化理解力ややり抜く力を身につけることができました。
航空業界と商社業界にまたがるJALUXが今後目指すべき姿を、以下の4つのキーワードをすべて使用し、あなたなりの考えを述べてください。【キーワード:航空・商社・利益・10年】(600文字以内)
JALUXが今後10年で目指すべき姿は、「航空業界における専門性」と「商社としての総合力」を活かし、事業の多角化とグローバル展開を推進することだと考えます。
まず、航空業界の変化に対応するため、JALUXは既存の航空機部品調達や空港店舗運営だけでなく、新たな成長分野に挑戦すべきです。例えば、〇〇の導入や、〇〇を拡大することで、業界の発展に貢献できます。
また、商社としての強みを活かし、航空以外の分野にも積極的に進出することが重要です。特に、〇〇や〇〇での事業展開を強化することで、新たな収益源を確保できます。さらに、サステナビリティを意識した事業開発にも注力し、〇〇や、〇〇を支援する取り組みを進めることが求められます。
これらの施策を通じて、JALUXは今後10年で持続的な成長を遂げ、変化の激しい市場環境の中でも安定した利益を生み出せる企業へと進化することができると考えます。