NECビジネスインテリジェンス

26年卒

女性

  • 法政大学

ES情報

ゼミ・研究室での研究内容についてご記入ください。所属していない場合は「なし」とご記入ください(200 文字以下)

〇〇ゼミに所属し、〇〇をテーマに〇〇について研究している。

自己PRをご自由に記入ください(1文字以上400文字以下)

私の強みは、未経験の分野でも諦めずにやり切る力である。大学の体育会運動部では、全くの未経験からの挑戦であったが、「経験者に負けたくない」という強い思いを胸に、日々練習を続けた。週4回の稽古に加え、自宅でも毎日自主トレーニングを欠かさず実施し、技術や体力を着実に向上させた。その結果、目標であった〇〇を取得することができた。この経験を通じて、困難に直面しても投げ出さず、地道に努力を積み重ねる力を培った。また、学内生向けのSNSを立ち上げた際には、SNS運営に関する知識が全くない状態からのスタートであった。しかし、手探りで試行錯誤しながら運営を続け、投稿内容やタイミングを工夫した。結果、学生にとって有益な情報を届けることで、学内の 6人に1人が利用する情報メディアへと成長させることができた。これらの経験から培った「諦めずにやり切る力」を活かし、貴社でも粘り強く課題に取り組み、成果を上げたい。

学生時代に最も打ち込んだことについてご記入ください(1文字以上400 文字以下)

学内生向けのSNS情報メディアの立ち上げと運営を行った。入学当初、コロナ禍の影響で履修登録などの大学情報が得にくく、不便を感じていた。そこで、この課題を解決するために、友人と共にSNSで情報発信を開始した。試行錯誤を重ねた結果、現在では数千人規模のフォロワーを持ち、学内生の6人に 1人が利用するメディアへ成長した。当初はアカウント規模が小さく、情報の届く範囲が限られていた。そこで、より多くの学生に有益な情報を届けるため、フォロワーのニーズ分析を行った。当初はフォロワー数やいいね数に注目していたが、保存数やDMでの質問数の方が、情報の実用性を示す指標であると気づいた。特に、「情報が助かりました」という声を直接受け取ることで、本当に価値のある発信ができていると実感した。この経験を通じて、数値だけでなく、人がどのように情報を活用するのかを考えることの重要性を学んだ。

当社への志望動機について、あなたが会社選定で一番のポイントと考える点と関連付けてご記入ください(1 文字以上 400 文字以下)

私は、IT業界で開発者を支え、プロジェクトの成功をサポートする仕事がしたい。大学時代、体育会運動部で試合の記録や分析を通じて部員の成長を支えた経験から、サポートによって組織全体の成果を向上させることにやりがいを感じた。開発者が本来の業務に集中できる環境を整え、プロジェクトの円滑な進行に貢献したいと考えている。その中でも貴社を志望する理由は、NECグループ全体を支える業務支援の専門企業として、開発者の生産性向上に貢献できる点にある。貴社は単なる事務的なサポートではなく、業務の最適化やプロセス改善にも積極的に取り組んでおり、支援を通じて付加価値を提供できる点に魅力を感じた。さらに、NECグループの大規模なプロジェクトに関与できるため、多様な開発現場を支える経験を積むことができると考えている。私は、調整力やサポート力を活かし、開発者の業務効率を最大化することで、プロジェクト成功に貢献したい。

具体的にどのような仕事をしてみたいか、ご記入ください(1 文字以上 400 文字以下)

私はプロジェクトサポート職として、開発者が技術面に集中できる環境を整え、チーム全体の生産性を向上させる役割を担いたい。大学時代の体育会運動部で、試合や練習の記録・分析を通じてチームの成長を支えた経験から、裏方としてチームの成果を最大化することにやりがいを感じるようになった。この経験を活かし、開発現場でもプロジェクトの円滑な運営を支えたい。特に、貴社のプロジェクトサポート職は単なる事務処理にとどまらず、業務プロセスの改善や効率化にも関与できる点に魅力を感じている。IT技術の進化に伴い、開発現場の働き方も変化していく中で、サポートの在り方もより高度化していく。私も、貴社の環境でプロジェクト運営の知見を深めながら、業務フローの最適化やツール活用を通じた効率化に貢献したい。将来的には、プロジェクト全体を俯瞰し、開発者が最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を構築できる存在を目指したい。

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