SE
26年卒
男性
- 東京大学
ES情報
NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものをご選択ください。 ※3つの力については<https://nttdata-recruit.com/recruit/hr.html>を参照してください。
考導力
上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由をご記入ください。(200字以内)
IT技術で企業や社会課題に貢献し、人々の安心な暮らしを支えていきたい。貴社は公共・社会基盤分野に豊富な実績を持ち、多様なステークホルダーと連携して社会を支える仕組みを提供している。インターンシップではシステム開発を行うエンジニアの楽しさを知るとともに、チームで成果を出すための自らの役割を学んだ。これらの経験や研究活動で培った考導力を活かし、社会に広く貢献できるサービスの実現に挑戦したい。
志望するコース(SE・コンサル・営業コース or 建築系FMコース or 電力系FMコース or 法務スタッフコース or 財務スタッフコース or 人事スタッフコース)の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを教えてください。(200字以内)
医療分野のDX推進を通じて、人々が安心して医療を受けられる社会の実現に貢献したい。特に貴社の健康データバンクやレセプト・健診データベースを活用し、患者の健康情報を一元管理・分析する仕組みづくりに挑戦したい。SEとして、医療現場の負担軽減や個別最適な医療サービスの実現に向けたシステム開発に取り組むことで、医療従事者と患者双方にとって価値あるサービスを提供し、人々の健康で豊かな暮らしを支えたい。
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、以下からご選択ください。
学業・研究等
上記で選択された経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的にご記入ください。(300字以内)
大学で研究室の早期配属者によるポスター発表会で、チームリーダーを努めた。研究テーマの〇〇の調査を行った。当初は、個人の文献調査で進めていたが、それぞれの調査量に差が出てしまい、各人のモチベーションとスケジュール管理に問題があると感じた。そこで2つの策を実行した。1つ目は実際の製品を購入し、測定や分解などの文献調査以外の項目を増やした。2つ目は個人間での話し合いを設け、その人の特徴を活かせる役割配分を行うとともに、小さな達成目標を設定した。これらにより、研究のモチベーション維持と時間管理が容易になり、研究量が増加したことで、最終的なポスター発表で総合2位の成績を得ることができた。
今までの人生の中で一番苦労したことについて、以下からご選択ください。
課外活動等
上記で選択された苦労したことに対して、どのように乗り越え、そこから何を学んだかご記入ください。(300字以内)
回答非公開