志望動機
私がデジタルコンサルタント職を志望する理由は2つある。 1つ目の理由は、テクノロジーを用いた課題解決、変革の社会貢献度に魅力を感じているからだ。 たとえ素晴らしいテクノロジーがあったとしても、その存在を知り、適切に活用できなければ変革にはつながらない。そこで、テクノロジーと顧客が抱える課題の間で橋渡しをし、ビジネスに落とし込む経験を積めるのが貴社のデジタルコンサルタント職であると考えている。 2つ目の理由は、テクノロジーに対する知見を深め、自身の強みとしたいからだ。 最近ではテック企業が金融業界や自動車業界に参入するなど、テクノロジーがビジネスにおいて重要な位置を占めるようになりつつある。 そのような時流において、テクノロジーに関する専門知識はより重宝されるものになっていくと考えている。 インターン先での経験から親しみのある生成AIに加え、今後誕生するであろう最先端テクノロジーにも迅速にキャッチアップし、不確実性の高いデジタル社会を生き抜くための専門性を身に付けたい。 そして、それらを還元することを通じて、クライアント、ひいては日本社会の発展に貢献したい。