26年卒
男性
- 東京大学
ES情報
自己PR
大学2年次、○○サークルで代表の先輩が活動ごとに手計算で料金を算出しており、誤差や時間ロスが発生していた。課題解決のため、私は他の2人と共にツールを構想し、SpreadsheetとLINEbotを組み合わせた自動集計ツールを開発した。私の試作コードを元に議論を重ね設計を改善した。結果、時間ごとの出欠確認と予約台数の割出しの自動化で代表の作業を80%効率化(平均1分に短縮、頭脳労働の負担も大幅に軽減)。さらに時間ごとの予約台数の最適化で参加費を20%削減(平均1600円に抑制)した。誰でも運用可能な設計としたことで現在も後輩に引き継がれ、サークル運営効率化とメンバー満足度向上に貢献した。