学業で頑張ったこと
ゼミ活動だ。メディア業界の方のお話しを伺い、業界の現状や将来の見通しを学んだ。また、毎週、記事や文章を書く機会があったため、文章力向上に繋がったと思う。そして、ゼミ合宿の候補地をプレゼンで決めるなど、主体性やコミュニケーション能力などを磨く機会になり、社会人になって必要なスキルを身につけることができた。
自己PR (250)
私は熱しやすく冷めにくい追い焚き機能付きの人間だ。小さい頃からエンタメ、テレビが大好きだったのだが、放送部の活動がテレビで取り上げられたことでメディアの影響力の強さを知り、この業界で働きたいと思うようになった。そのため、この夢を達成できるように人生の選択をしてきた。具体的には、メディア関係のことが学びたいと思い上京し、メディアに特化したゼミに所属して学びを深めている。また、実際の仕事を学べるアルバイトも定期的に行っている。このような熱のある人間なので、貴社で熱い思いを持ち、働きたい。
学生時代に力を注いだこと (250)
〇〇サークルの活動だ。リーダーになった時、風通しが悪かったので学年関係なく対等に意見を言える組織づくりを目指した。しかし、大きな壁があった。後輩は遠慮するし、先輩は自分たちで決められないと不満があった。そのため、私は仲間を引っ張るだけではなく徹底的に寄り添い、皆が良い関係を作れるように食事会を開く等できるだけ良い組織になるよう努力した。その結果、引退の公演では満足できるものを披露でき、皆で涙した。人の言葉を引き出すことに自信はあったが、この経験で人の考えや言葉を引き出す能力が磨かれたと思う。
志望動機(200)
様々なエンタメで多くの人に感動を届け、日本を元気にしたいと思い貴社を志望する。私は音楽番組の制作に携わりたいのだが、ドラマや情報、バラエティなど様々なジャンルの番組も制作したいと思っている。そのため、多くのジャンルの制作に関わることができる貴社に惹かれている。また、説明会を聞き、やりたいことをやれる環境であるということ、そして、「テレビでやることに意味がある」という代表様の考え方にも感銘を受けた。