外資系投資銀行分野でのES対策について
外資系投資銀行は、法人向けに証券業務を行う銀行であり、日本では証券会社と呼ばれています。
主な顧客は、一般企業や機関投資家であり、以下のような業務を行います。
・企業向け業務:資金調達やM&Aのアドバイス
・機関投資家向け業務:金融商品の売買
・自己売買業務:自社のための投資・取引
投資銀行の主な部門
外資系投資銀行には、さまざまな部門が存在します。
・投資銀行部門(IBD)
企業のM&Aや資金調達のアドバイスを担当
投資銀行における「花形」とされる部門
・グローバル・マーケッツ部門
金利、クレジット、為替、株式、証券化商品などの金融商品を扱い、ソリューションを提供
・アセット・マネジメント部門
投資銀行の中で収益を生み出す部門
資産運用や投資戦略の立案を行う
・リサーチ部門
顧客に必要な市場情報や投資分析を提供
求められるスキルとキャリア形成
この業界では、以下のスキルや資質が求められます。
・高学歴:選考において優遇される傾向がある
・英語力:グローバルな環境での業務に不可欠
・論理的思考力:財務戦略の立案や分析に必要
・質の高い仕事をこなせる能力:正確かつ迅速な対応が求められる
外資系投資銀行を目指すなら、学生時代にどれだけ自己成長を図り、実践的な経験を積めるかが重要です。目標を設定し、計画的に就職活動を進めましょう。
エントリーシート対策
エントリーシートでは、以下のポイントを意識して記載しましょう。
・なぜこの業界・企業を志望するのかを明確に記述
志望動機が具体的な経験に基づいていることが重要
外資系投資銀行で働きたい理由を、これまでの経験と結びつける
・業界・企業に対する熱意が伝わるエピソードを盛り込む
どのような経験からこの業界に興味を持ち、志望するに至ったのかを掘り下げる
自身の強みや経験が、この業界にどのように活かせるのかを明記
実際の成果やプロジェクト経験を交え、具体的にアピールする
外資系投資銀行では、これまでの経験や成果が重視されるため、エントリーシートでは志望理由が納得のいく経験に基づいているかを徹底的に掘り下げて記入することが重要です。