リース分野でのES対策について
リース業界は、所有する重機、不動産、オフィス機器などを顧客に貸し出し、その使用料で利益を得る企業を指します。
顧客にとっては、設備を購入するよりもコストを抑えられるため、設備投資を削減できるメリットがあります。代表的な企業として以下のようなリース会社があります。
・オリックス
・三井住友ファイナンス&リース
・東京センチュリー
・JA三井リース
・リコーリース
リース業界の動向
国内のリース契約高は年々減少傾向にある一方で、海外事業でのリース需要は増加しています。
特に建設機械関連のリース事業は、建設事業や自然災害(例:能登半島地震)での復旧に不可欠な存在です。そのため、以下のリース会社の株価が急上昇しており、業界全体が注目を集めています。
・三菱HCキャピタル
・芙蓉総合リース
・みずほリース
また、パソコンやプリンターなどのオフィス機器をリースする企業も増加しており、リース業界は重機、不動産、金融、エネルギーなど多岐にわたる分野で活躍する業界といえます。
エントリーシート対策
リース業界で求められるスキルをエントリーシートで適切にアピールすることが重要です。
・情報収集力・企画提案力をアピール
業界の幅広い分野に対応するため、さまざまな情報を収集し、最適なリースプランを提案する力が求められる
・企業ごとの強みを理解し、差別化を意識する
各企業の保有資産や得意分野、ターゲットとする顧客は異なるため、しっかりと企業研究を行った上で志望動機を記載
・海外リース事業の拡大を踏まえ、英語力をアピール
グローバル展開を進める企業も多いため、英語スキルを持っている場合は積極的に記載
リース業界は、幅広い分野に関わることができ、社会インフラの発展にも貢献できる業界です。企業ごとの特色を理解し、自分の強みと結びつけた志望動機を作成することで、選考通過の可能性を高めることができます。