医療・福祉分野でのES対策について
医療・福祉業界は、病気や障がいを持つ人々とその家族を専門的な知識をもとにケアする業界です。
ケアの対象は乳幼児から高齢者まで幅広く、大学や専門学校を卒業し、国家試験に合格して資格を取得しなければ就けない職種も多いのが特徴です。
この業界の働く場所として、以下が挙げられます。
・病院・クリニック
・介護施設・福祉施設
・訪問看護ステーション
・調剤薬局
勤務先によっては、日勤のみの職場もありますが、夜勤が必要な職場もあり、勤務形態は多様です。
医療・福祉業界には、以下のような多くの職種が存在します。
・医師・看護師・薬剤師
・介護福祉士・介護士
・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
・医療事務・調理員
また、医療・福祉業界を支える職種として、医療事務や調理員などの仕事もあります。
業界の現状とやりがい
新型コロナウイルスの影響や地震などの災害により、医療・福祉業界はひっ迫しており、慢性的な人材不足の状態が続いています。大変なイメージが強い業界ですが、多職種が連携してチームとして働き、病気やケガで苦しんでいた人が回復したときや、感謝されたときのやりがいは非常に大きいと言えるでしょう。
エントリーシート対策
医療・福祉業界のエントリーシートでは、以下のポイントを意識しましょう。
・なぜ医療・福祉業界を志望するのかを明確にする
「病気の人を救いたい」などの思いだけでなく、具体的なエピソードを交えて記述する
業界のどの分野に興味があるのか、将来的にどのように貢献したいのかを明確にする
・自分がこの業界に貢献できる点を伝える
自身の強みやスキルを自己分析し、どのように活かせるのかを記載する
「どの職種に就き、どのように役立てるのか」を具体的に示すことで、より説得力のある内容になる
医療・福祉業界は、人の命や健康、生活を支える重要な役割を担う業界です。
エントリーシートでは、「なぜこの業界なのか」「なぜこの職種・企業なのか」を明確にし、自分の強みをどのように活かせるのかを具体的に伝えることが重要です。