最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 40分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学大学院〇〇専攻の〇〇です。研究内容は、〇〇です。趣味で〇〇を中学から10年以上続けています。御社のインターンシップで培ったコミュニケーション力とテクノロジーを通じた課題解決力で、御社のAI・デジタル領域で活躍したいと思っています。本日はよろしくお願いいたします。
②研究について、研究で苦労したことはなんですか?
この研究で苦労したことは、〇〇です。〇〇を作成するには、〇〇が必要で、そこに多くの時間をかけました。また研究室配属当初は、今まで全く専門外だった〇〇の知識のキャッチアップにも苦労しました。
【深掘質問】
どのようにしてその苦労を乗り越えましたか?
【深堀質問回答】
先輩に積極的に質問することで乗り越えました。私はその先輩方の胸を借りる形で、最初は私の疑問に答えていたただくための会をお願いして開催しました。
これは毎週開催し、先輩方がどのように研究を進めているのか、また研究の方針を相談させていただいたり、つまづいている点を相談させていただきました。
また回が進むにつれ、先輩型同士のコミュニケーションも促進されていったと感じます。三代にわたって縦のコミュニケーションが活性化されたことで、研究を進めるにあたってぶつかる障壁を取り除きやすくなったと感じます。
③インターンシップはどうでしたか?
大変勉強になりました。特に対面で1週間にわたって開催いただいたことで、ネットで調べるだけではわからないような、実際に働かれている皆さんの雰囲気や空気感を掴むことができ、一層ここで働きたいと思えました。
また、技術視点で新サービスや事業を考えるのではなく、経営視点を持つことの大切さもワークショップを通して学びました。
④志望部署でどんなキャリアを歩みたい?
まず、短期的にはAIを活用した品質保証業務をやりたいです。特に、これまで人の目視で行っていた完成品のチェックや、工場や現場の環境要因と、完成品の品質の因果関係を特定する機械学習モデルを作りたいです。
また、中長期的には海外で活躍したいという想いを持っています。高校時代の留学経験や大学院での〇〇での発表を通して、海外で活躍してその知見を日本に持ち帰って活躍したいという想いが芽生えました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ビジネスユニット長、男性、40〜50歳、スーツ。 ビジネスユニット長、男性、40〜50歳、スーツ。 人事、女性、40代、カジュアル。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | ビジネスユニット長2名が出てきてくださるので、硬い雰囲気。人事の方が1名いらっしゃり、その方が雰囲気を和ませようとアイスブレイクなど工夫してくださった。 |
評価されたと感じたポイント | 中長期的なビジョンをきちんと持っていたこと。 |
対策やアドバイス | インターンシップの振り返りをきちんとしておく。自分にとって新たな視点を得られた出来事があったら、その状況を他人に正しく伝えられるように練習しておく。またその出来事をどう活かすかも考えておいて、アピールポイントにできるとなお良い。一次面接と二次面接で、その部署でやっていることやこれからやることなど、業務内容に関する解像度を高めておく。 |