研究職
26 年卒
女性
- お茶の水女子大学大学院
面接情報
二次面接
基本情報
| 場所 | WEB |
| 時間 | 45分 |
| 社員数 | 3人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
本日はお忙しいところ、貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。
〇〇大学大学院修士1年の〇〇〇〇と申します。
私は、大学時代管理栄養士養成施設に通い、菅理栄養士を取得しました。
大学院進学の際は、現在所属している研究室の研究内容に惹かれ、外部の大学院を受験し、現在研究に力を入れています。
趣味は行きつけのカフェに通う事で、ここで新商品開発に携わりました
また、こども食堂でのボランティア活動で、メニューを考案と調理を担当しています。
本日はよろしくお願いします。
②学生時代に力を入れたことを教えてください。
○○の安心安全な分離方法を新たに確立する事です。
実験で、○○の成分を細かく分離する工程があったのですが、先行研究の方法では生物に悪影響を及ぼす、危険な薬品を使っていました。そのため、私は安心安全な分離方法を新たに確立する事を目標としました。
過去に事例の無い分離方法を確立するのは困難でしたが、先輩や同期にアドバイスを貰ったり、分析機械メーカーのホームページなど様々な媒体から知識を得ることを意識しました。結果、分離に成功し、有効成分を発見できました。
この経験から、①目標に向かって周りの協力を得て徹底的に学び抜くこと、②既存方法にとらわれず挑戦する事の大切さを学びました。
③研究内容について、専門外の方でも分かるように教えてください。
○○の中から減塩に役立つ成分を探しています。この研究のポイントは、塩味を感じる仕組みに着目した減塩を目指している事です。
従来の減塩方法には、塩に似た味を持つ塩化カリウムや、酸味・うま味を使う方法があるのですが、これらは食品に好ましくない味を付与するという問題があります。我々の研究室では、美味しさと減塩両立させる方法を見つけようとしています。
そこで鍵を握るのが、○○という物質で、塩味の情報伝達に関与する可能性が示されています。
そこで本研究では、食品成分により○○を多く作らせる事が出来れば、少ない塩分量でも塩味を十分に感じる事が出来るのではないかという仮説を立て、それを検証しています。
【深掘質問】
○○は脳に直接届かないけど、どのように塩味の情報を伝達すると考えていますか。
【深堀質問回答】
○○が直接脳に届くのではなく、○○神経を刺激する事で間接的に塩味を強める事ができると想定しております。
④研究職を志望しているとの事ですが、どの分野を希望していますか。
○○という分野です。ここでは、私が大学院時代に培った分析技術や手技を活かせると考えているからです。
【深掘質問】
わかりました。ちなみに、○○の開発業務には興味ありますか?
【深堀質問回答】
はい。第一志望は、○○という分野でございますが、以前は開発業務にも興味があったため、機会があれば携わらせて頂きたいと考えています。
⑤研究者として働く上で、心得た方が良いことがあれば教えてください。
新しい事に恐れる事なく、挑戦する事です。研究職として働いていて、自分が長期間かけて取り組んだ研究を、商品化に繋げられず終わってしまう事がたくさんあります。そのような中でも、フィードバックを都度行って改善しながら、恐れずに挑戦する気概が必要だと考えます。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | ①研究、男性、50代です。 スーツでした。 ②人事、女性、40代です。 スーツでした。 ③研究、男性、40代です。 スーツでした。 |
| 面接官の印象 | かなり厳しく、細かく、深く質問されました。 |
| 学生の服装 | スーツです。 |
| 面接の雰囲気 | ・研究の質問に関しては、かなり厳しく、細かく、深く質問されました。 ・キャリアプランについて質問された時は、和やかであったが、向上心や好奇心が旺盛かどうかを評価されているように感じました。 |
| 評価されたと感じたポイント | ・自分の目標を持って、それに向かって突き進む精神をアピール出来たし、そこを評価していただきました。 ・バイタリティや向上心を評価頂きました。 |
| 対策やアドバイス | ・自分の研究内容を、わかりやすく説明できるようにすると良いです。 ・学会発表の準備と同じくらい、細かく研究内容を整理することです。 |